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ゆるすということ

 物を分別していたのは先の記事の通りですが、土用も終わって、自分の周りは随分すっきりとしました。(家族のものはまだまだだけど…)自分の周りにある物が、自分に合っているか?ふさわしいか?自分が幸せと感じられるか?自分はどうありたいのか?…と感じながら向き合った時、かつては輝いてみえたから手に入れたはずのものも、今では当時の輝きを感じられなかったり、手入れが行き届かず汚れてしまった物たちもありました。「ごめんね」「ありがとう」を何度も何度も言いながら、手放していきました。そんなふうに手放していくと、その奥からまた思いがけない物が出てきて(それは思いがけない宝のようなものだったり、どうして取っておいたんだろう?と思うような物だったり、様々なのですが)、こんなにいろんな物を抱えていたんだ!持ち歩いてたら歩けないわ、こりゃ(汗)なーんて思ったりもして。

 そんな感じで分別していたら、本棚に『ゆるすということ』というタイトルの本を見つけたのでした。何年も前に買った本だけど、いつもプロローグまでしか読めなくて、「また今度~」と読まないままで居ました。それが今回は、「最後まで読むときだ!!」と強く感じて(まるでその本がピカーンと光ってみえた、みたいな☆)、読む事にしました。
 本を読み始めると、ココロがざわざわ。でも、がんばって読み進め、時々あるワークをやったりして、進んで行きました。色々印象的なところが会ったんですが、「許せないものを書き出していく」というワークでは、物と同じように、わんさかわんさか、出てきましたよ、過去の許せない出来事と感情が!その時の感情を思い出して、涙が止まらなかったし、怒りでベッドで泣きながら、マットレスを殴ったりもしました。はい。「古い感情の解放」というゴミ出しを、本を読んだ事で、ようやく自分に後ろめたさなく、自由にさせてあげることができた気がします。
 サブタイトル「もう過去にはとらわれない」という言葉通り、私は本当に、目には見えないココロの重荷を、長年沢山抱えながら生きてきてたんだなあと実感してます。見たくない感情があるって、薄々は感じていたけど、怖くてみる事が出来なかったのです。(要らない物とわかってるのに手放せない自分と同じですね。)
 要らない物は、足元にごろごろ転がってたら進むのが大変だし、スムーズに進まないとストレスが溜まります。同じようにココロの要らなくなった古い感情も、持ったままでは想いや思考がスムーズに進まないんだろうなあ。物はココロを映し、ココロは物や身体に現れるってことでしょうか。

 もうすぐ2011年が終わるけど、最初はこんな風になるなんて、思っても見なかった。始まりから終わりまで(まだ終わってないけどね)、いっぱい支えてもらって、助けられて、経験させてもらって、深い所を見せてもらって、ゆるすこととも向き合うようになってきたから、続けて行きたいと思う。

 ずっとずっと、自分も、みんなも、許し続けること。
 人間だから、裁いたり、決めつけちゃう事だってあるから、だからこそ、許し続けたい。



 
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nakka

Author:nakka
ご訪問ありがとうございます。

一児の母をしながら、主婦・絵描き・カラーセラピーをしていこうと手探りしながらやってみましたが、心の病気になり、お休みしています。唯一主婦業はペースに気をつけながらやっているところです。

直感的に色を選んで描く色遊びを「天使のらくがき」と名付け、それをウェブ上に載せる目的で始めたブログでしたが、今は、日々の出来事や、思ったり、考えたり、感じたりしたことなどを綴っています。方向性が定まらず、気の向くままなところが「らくがき」みたい、ということで、のんびり続けていけたらと思います。


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■英国オーラソーマ社認定 レベル3プラクティショナー
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