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引き続き寛解中

 昨日は診察日でした。
 主治医と5分程の会話をして、大量の薬をもらって、終わり。

 そういえば、いつだったか、被災地で村に1人しかいないお医者さんがいて、そのいつもの先生の診察を長らく受けられずにいた村の方々が、ようやく先生の診察を受けられる機会を設けてもらい、具合などいつも通りの話をしてホッとした様子だった、という内容のニュースを見たけど、あの気持ち、なんか、わかる…って思ったのでした。

 私は大まかに言うと「気分障害」という病気で、気分が落ち込むと本当にしんどくて、変な言い方だけど、食べるとか、生きるとかが、めんどくさくなったり、辛くなったりすることがあるのです。でもそれをまともに家族や両親に話をしても、なかなか理解されてないというか、頭でわかってくれてるんだとは思うけど、対等な家族としての対応をされてしまうと、結構きつかったりする場合もあります。相手(家族)は全然悪気がないし、悪くもないって、私も頭ではわかっています。だからこそ、調子悪い時は、何か些細なことが重なってるだけなんだろうけど、日常を過ごすことに難しさを感じる、そんな現在です。

 そんな中、久々に先生を前にして話をしたら、一ヶ月のことがすっかり落ち着いて振り返れたので、何とも不思議な気持ちでした。一ヶ月、日常の中でアップダウンしながら過ごす中で、家族に話したこともあれば、両親に話した時もありました。でも、先生や看護師さんと話したら、とてもフラットな感覚で。多分、先生や看護師さんが自分の高さに合わせてくれたからだろうなあとは思うのですが、とても楽だったし、無駄な力が要らない感じでした。慣れてる道を歩くのは、苦労したり意識したりする無駄がないってのと似てるかな?気分の移り変わりや体調についてつらつらと話すにも、とても落ち着いて話すことができたのが、私にはすごく印象的でした。

 そう思ったら不意に、先に出した、被災地のある村で1人のお医者さんに診てもらえた方々のことを思い出し、しばらく知らないお医者さんの前で、かしこまったり、一から色々聞いたり説明したりしていた時の労力が要らなくなった楽な感覚や安心感が、自分と重なるような気がしたのかなあ。状況が全然違うっていうのにね。

 結局私は、また一ヶ月、自宅療養です。寛解中ではあるけれども、治癒まではもうしばらくかかるのかな。家族や両親からたっぷりの愛情を頂きながら、ゆっくりと生きていこうと思います。みんなありがとう。


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プロフィール

nakka

Author:nakka
ご訪問ありがとうございます。

一児の母をしながら、主婦・絵描き・カラーセラピーをしていこうと手探りしながらやってみましたが、心の病気になり、お休みしています。唯一主婦業はペースに気をつけながらやっているところです。

直感的に色を選んで描く色遊びを「天使のらくがき」と名付け、それをウェブ上に載せる目的で始めたブログでしたが、今は、日々の出来事や、思ったり、考えたり、感じたりしたことなどを綴っています。方向性が定まらず、気の向くままなところが「らくがき」みたい、ということで、のんびり続けていけたらと思います。


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