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 日曜日。最近よく登場してます子育て農業応援団の活動日でして、息子(5歳。逆上がり出来そう。)と二人、畑へ行ってきました。小さかった苗たちも、しばらくの間にかなり大きく育ってて、支柱を大きな物に変えたり、草むしりしたり、新たに苗を植えたりしてきました。息子も一緒に草むしり…のはずでしたが、「みみずみつけたー!」「あー!てんとう虫!」の声に見事なまでの反応をみせ、その姿はまるで、ヒナに餌を運ぶために行ったり来たり急がしそうにしている親ツバメのようでした。実際は何も運んじゃいませんでしたがね。私はどっかり腰を据え、手指を泥だらけにして草むしり。黙々と、近くで同じく草むしりしてる人と時折談笑したり、ひたすら草を抜くなどしていたら、まったりと落ち着いちゃって、すっかり土に癒されました。最近、小さな畑を持ったり、プランターで野菜を作ったりする人が増えてる気がするのですが、みなさんきっと、土に癒されたり、育つ作物達の姿に力をもらったりしていらっしゃるのではないかしら?単に、私が田畑や作物に興味を持って見ているから、気がついたり、そう思ったりしてるってだけなのかもしれませんが…気のせい…?

 土の栄養を吸い上げて育つ作物や植物。土の感触を思い出しつつ、野菜を食べていると「土を頂いてるんだなあ」と感じ、花を見ていると「土を見てるんだなあ」なんて感じることもあるこの頃。土は動物の糞や腐敗物、生き物の死骸などが混じってて、一般的には汚いって思われてるんだろうけど、いらないとか汚いとか思われてるものが、分解されて、栄養になって、植物が花や実をつけるまでに姿を変えていく力の源であるってことを目の当たりにすると、土にはどこか人生と重なるものがあるような気がしてくるんですよ。これもまた気のせいか思い込みか何かかもしれませんが。そういえば、梨木香歩さんの「楽園」にも、そんなような事を喩えた表現があったような?あー、思い出したらまた読みたくなってきちゃった。物語中にあちこちに張り巡らされた伏線にハラハラしながらも、面白かったの、思い出しちゃった。



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梨木 香歩

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nakka

Author:nakka
ご訪問ありがとうございます。

一児の母をしながら、主婦・絵描き・カラーセラピーをしていこうと手探りしながらやってみましたが、心の病気になり、お休みしています。唯一主婦業はペースに気をつけながらやっているところです。

直感的に色を選んで描く色遊びを「天使のらくがき」と名付け、それをウェブ上に載せる目的で始めたブログでしたが、今は、日々の出来事や、思ったり、考えたり、感じたりしたことなどを綴っています。方向性が定まらず、気の向くままなところが「らくがき」みたい、ということで、のんびり続けていけたらと思います。


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