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 年末ということで、何かと気忙しいと思えば、そんな気もしますが、時が刻む一日24時間というリズムは変わっていなくて、終わりと始まりという節目ではあるけれども、何か落ち着かないとか、穏やかでないとか、年末ならでは(?)の感覚とか感情が特にない今日です。イベント事は、ある時はあるし、ない時はない。そんなもの。大晦日、そして元旦も、なんでもない日と変わらない姿勢で、ただただ出来事や感情を味わおう、楽しもう。そんな思いでございます。

 今年も一年ありがとうございました。
 2012年もどうぞよろしくおねがいします。
 皆様、よいお年を!


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メリークリスマス

 今日はクリスマス。空には雪雲。足元には雪。ホワイトクリスマスになりました。数日前、新しく処方された薬を飲んだら、それが原因かどうかはわからないけど、激しい頭痛と吐き気で苦しい思いをしましたが、そのおかげで、痛みのない健やかな状態のありがたみを味わうことが出来ました。昨日のクリスマスイブは、ささやかながら、家族と実家の父親を交えてパーティーもできました。実家の母親は仕事が忙しくて来ることができず、残念だったけど、息子が作ったプレゼントとみんなで食べたケーキを贈ったら、今朝、母から「ありがとう」と喜んだ様子で電話がかかってきました。形にこだわりすぎてはいけないんだろうけど、形がある事で伝わるものもあって、今回はこれでよかったんだろうな、と思っています。息子は今朝サンタさんからのプレゼントを見つけ、ご機嫌。旦那さんを相手に大量のカードゲームでルールを学びながら遊んでいます。
 今日は新月でもあります。太陽と月が同時にのぼる日。師走には、終月(しゅうげつ)、春待月(はるまちづき)などの名もあるようですね。新しい春をより良いものにしていくために、後を美しくして待つ。寒くてついつい、コタツカメ(コタツが甲羅の亀)になっちゃうけれど、身体を動かして、お世話になった自分の身の回りや住まいを美しくして過ごすよう努めるとします。無理ない程度にね。


元気が出ない

 最近、ココロの調子が優れません。それでも、笑顔で明るく過ごしていればなんとかなるかなって思って、そうしてみるものの、ココロの調子とのギャップで、後からドッと疲れます。仕方ないですね。調子悪いんだから。今もその証拠に、胃がチクチクして、食欲が落ちてます。甘酒をちびちび食べるぐらいがちょうどいい感じ。断食するつもりなんてないんですけど!そんなタイプ、個性なんでしょうなあ。

 元気が出ないとき、私の場合、意識が外に向かない分、内側へと向かいます。今日は「人から期待されてると思ったら始めて頑張れる自分、やめたい!」とか「人からの期待に応えようとする自分、つらい!」「自分の想い通りにすべてを動かそうとしてた!!それは無理。無理無理。やめちゃえ~。」なんてことに気付き、さよならしようと思いました。癖だから、またやっちゃうかもしれないけど、気付いたらまた思い出せるし、気付く事が大事っていうし。


 今日は星の王子さまからの名言
 "Le plus important est invisible"
 (いちばんたいせつなことは、目に見えない)
 を思い出しながら、自分の内側をじっくり味わっています。
 

 元気が出なくて、しょんぼりしてるけど、実は悪いことばっかりじゃないんだな。




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ゆるすということ

 物を分別していたのは先の記事の通りですが、土用も終わって、自分の周りは随分すっきりとしました。(家族のものはまだまだだけど…)自分の周りにある物が、自分に合っているか?ふさわしいか?自分が幸せと感じられるか?自分はどうありたいのか?…と感じながら向き合った時、かつては輝いてみえたから手に入れたはずのものも、今では当時の輝きを感じられなかったり、手入れが行き届かず汚れてしまった物たちもありました。「ごめんね」「ありがとう」を何度も何度も言いながら、手放していきました。そんなふうに手放していくと、その奥からまた思いがけない物が出てきて(それは思いがけない宝のようなものだったり、どうして取っておいたんだろう?と思うような物だったり、様々なのですが)、こんなにいろんな物を抱えていたんだ!持ち歩いてたら歩けないわ、こりゃ(汗)なーんて思ったりもして。

 そんな感じで分別していたら、本棚に『ゆるすということ』というタイトルの本を見つけたのでした。何年も前に買った本だけど、いつもプロローグまでしか読めなくて、「また今度~」と読まないままで居ました。それが今回は、「最後まで読むときだ!!」と強く感じて(まるでその本がピカーンと光ってみえた、みたいな☆)、読む事にしました。
 本を読み始めると、ココロがざわざわ。でも、がんばって読み進め、時々あるワークをやったりして、進んで行きました。色々印象的なところが会ったんですが、「許せないものを書き出していく」というワークでは、物と同じように、わんさかわんさか、出てきましたよ、過去の許せない出来事と感情が!その時の感情を思い出して、涙が止まらなかったし、怒りでベッドで泣きながら、マットレスを殴ったりもしました。はい。「古い感情の解放」というゴミ出しを、本を読んだ事で、ようやく自分に後ろめたさなく、自由にさせてあげることができた気がします。
 サブタイトル「もう過去にはとらわれない」という言葉通り、私は本当に、目には見えないココロの重荷を、長年沢山抱えながら生きてきてたんだなあと実感してます。見たくない感情があるって、薄々は感じていたけど、怖くてみる事が出来なかったのです。(要らない物とわかってるのに手放せない自分と同じですね。)
 要らない物は、足元にごろごろ転がってたら進むのが大変だし、スムーズに進まないとストレスが溜まります。同じようにココロの要らなくなった古い感情も、持ったままでは想いや思考がスムーズに進まないんだろうなあ。物はココロを映し、ココロは物や身体に現れるってことでしょうか。

 もうすぐ2011年が終わるけど、最初はこんな風になるなんて、思っても見なかった。始まりから終わりまで(まだ終わってないけどね)、いっぱい支えてもらって、助けられて、経験させてもらって、深い所を見せてもらって、ゆるすこととも向き合うようになってきたから、続けて行きたいと思う。

 ずっとずっと、自分も、みんなも、許し続けること。
 人間だから、裁いたり、決めつけちゃう事だってあるから、だからこそ、許し続けたい。



 
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プロフィール

nakka

Author:nakka
ご訪問ありがとうございます。

一児の母をしながら、主婦・絵描き・カラーセラピーをしていこうと手探りしながらやってみましたが、心の病気になり、お休みしています。唯一主婦業はペースに気をつけながらやっているところです。

直感的に色を選んで描く色遊びを「天使のらくがき」と名付け、それをウェブ上に載せる目的で始めたブログでしたが、今は、日々の出来事や、思ったり、考えたり、感じたりしたことなどを綴っています。方向性が定まらず、気の向くままなところが「らくがき」みたい、ということで、のんびり続けていけたらと思います。


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■英国オーラソーマ社認定 レベル3プラクティショナー
■色彩学校「絵の読み解き認定」2級

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