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分別中

 今で言ったら、「断捨離」って言った方が伝わるのかな。今の自分にふさわしくないもの。いらなくなってしまったもの。いつか使うだろうと仕舞い込んでいたもの。秋の土用中という事もあり、分別し始めました。
 今日は本や雑誌、書類の類。
 本当に要らない書類って知らぬ間に溜まるもので、今に通用しない古い書類たちがわんさと出てきました。あとは、内容も良く覚えていない雑誌たち。特に「cut」と「H」は、今見ると、当時の自分がそこに近づこうとして背伸びしてたんだな~って思えて、そんな背伸びし過ぎな自分を懐かしく、そして愛しく思いました。。
 あと、小学校の時の作品が数点。いつ実家からそれらを選んで持ってきていたのか、記憶にないけれど、これもなんだか、ナイスタイミングで出て来た感じで、面白かったー!
 まずは、三年生の時の作文。タイトルは「赤ちゃん」。赤ちゃんが可愛くて仕方ないって内容なんだけど、言葉がめちゃくちゃで、いっぱい赤ペンが入ってました…。現在小2の息子に何も言えないわー。でも、自分もそうだったんだって気付けて、「出来てないのってヤバいんじゃないの?」という、息子に対する大人基準の目線がぐんと下がりました。収穫ですな。ほくほく。
 もう一つは6年生の時の図工の課題。
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 ブルーとグレーの色調で横線を描き、縦に棒状に切って配置したものと思われます。それにしても、私、小6からこんな心理状態だった…と軽く衝撃。相当苦しみを押さえ込んで来たんだなあ…。よくがんばってたね、私。でももういいんだ。時間が過ぎて、今までのやり方とさよならしていいんだ。「もういいんだよ」って、全てを自分に背負い込んでは、無理して、孤独だった自分を、許してあげていいんだ。幸せになっていいんだ。幸せになるんだ。いっぱい許していくんだ。絵を見ていたら、そんな言葉がわき上がってきました。
 古い過去と向き合う一つの方法ですね。定期的にし続けて行くことが大切だと思いました。そうだ♪四季の土用の期間にするって決めよう!うん、そうしよう!



 
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はなのゆめ わたしたちのゆめ

 2011年も、といっても真冬の2月の事ですが。金沢市池田町のギャラリートネリコさんで、毎年バレンタインの時期に行われている「愛」をテーマにした企画展「100の愛」に参加させて頂いていました。搬入直後に入院したので、記事にすることなく、息子の誕生日だった搬出日に外出届けを出して、病院と金沢の街やギャラリーという場のギャップにふわふわしながら絵を取りに行ったことを思い出します。さてタイトルは…と、この記事のタイトルにしようと思い出そうとしたら…思い出せず。額縁の裏をがさごそ探したら、小さな紙に書いてありました。



 はなのゆめ
 わたしたちのゆめ



 多分、花が咲くように、わたしたちも自分らしく自然と咲いていればいい…って思ってたのかな。あ、だけど制作してた頃は「そうであらねば~!」と無意識に、強く激しく、そう思っていたかも。がんばってたんだなあ、自分。でもいいんだ、どんなリズムも、どんなへたくそも、いろいろあって、すてきなハーモニーになる。いろいろあるハーモニー。それがたぶん日常。花はその時を知ってる。わたしたちもその時を知ってる。



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下山

 アロママッサージを受けてから、涙の日々でした。それはきっと、イベントをやり遂げる緊張という山のてっぺんから降りていく時の始まりだったんだと思います。
 マッサージの数日後、幼児教室の先生に子育ての相談をしに行きました。すると偶然にも、教室の先生は、大人になる前から、お母さまとお姉さまが心の病気をもっていらっしゃる方でした。お話しながら、私の辛さや苦しさなど様々な想いを少し持ってもらったようで、一人で抱え込んで縮こまっている時ような視野の狭さに気付かされました。終わってから疲れを感じる程の涙を流したけれど、きっと縮こまっていたものがまた少し緩んだと思います。行って良かった。本当は息子の育児相談だったんですが、思いがけず心の病気を抱えるご家族がいる方とお話しが出来て、「うちだけ…」「私だけ…」という孤独感を感じていたことにも気付きました。
 「またいつでも相談に来て下さいね」とおっしゃって下さった先生。感謝と解放感で胸一杯になりつつも、他に辛い時に話を聞いてもらえる場がない事に気付き始めました。同じように心の病と生きている人が相談出来る場所。病院の他にも公的な場で何かありそうなので、調べてみようと思い始めたところです。
 そして緊張のピークから下山しながら、病院でのお薬の話だけでない、例えば認知療法のような、心の持ちようを切り替えていくトレーニングのようなことが出来たらとも思うようになってきました。あとは、日々の生活リズムを整えて行く事かな。いろいろと欲張らずに、ゆっくりぼちぼちと下山していこう。そのうちまた山登り始めてるかもしれないけど、その時はその時で。


さよなら

 いっぱい溜め込んでいたようです。家族の事。外での事。過去の事。未来の事。どれも自分にとって大切だったけど、沢山ありすぎて埃をかぶっているものも多くて、重みや大きさを数値化できないけれど、いっぱい溜め込んでたんだなあと気付かされる出来事が続きました。「ありがとう」と、溜め込んだものたちにさよならを告げる力が、今はまだ湧いてこないけれど、一足飛びに理想といかなくても、一日に一つでもいいから、要らないものとさよならしよう。

 「ありがとう」と一緒に。


ケアの後

 昨日、アロママッサージを受けに行ってきました。先月体験を受けて、身体にも気持ちにもよい変化があったし、何より心地よかった!そして、病院の薬の増減が繰り返されるだけの治療の外に出来るケアがしたいと思っていたので、「緑の薬」と言われる植物の力と、人の手によるアロママッサージを受けてみようと思ったわけです。
 
 カウンセリングをして、どうなりたいかを意図し、セラピストさんが選んで下さる3種類のオイルの香りを目を閉じて嗅ぎ、ピンとくるものを選んで使います。昨日は一度で決められず、二度香りを試して、クラリセージ(シソ科/葉)、ジャスミン(モクセイ科/花)、ベルガモット(ミカン科/果皮)の精油をブレンドしたものになりました。
 全身を摘んだり、流れるように擦ったりしながら、マッサージしていくのですが、途中腕のマッサージになった時、腕の力が抜けず、くの字になったまま固まっていました…。本人、その自覚0だったので、指摘されてビックリ。でも腕がなんだかしびれるな~とは思っていて、それが、無意識に腕を微妙な角度に曲げ続けていたからだったんだ(笑)とわかりました。腕の力を抜こうとしても、自分ではどうしようもできず(不思議)、セラピストさんに誘導されて何度か深呼吸したら、ようやくゆるゆると緩んでいきました。
 終わった後のカウンセリングで、腕の力が抜けない人は、多角経営をしている経営者さんなんかに多いって言われて驚き。そんな事してないし、できないけど…私。だけど、あちこちに意識や注意を向けてると言われればそんな気も…。あと日常の呼吸もそういえば浅いかも。あ、イベントで緊張し続けてたのもあるか?などなど、頭の中を通り過ぎて行きました。セラピストさんには気付けた事を「よし!」としましょう~。と言われたものの、どこかもやもやしながら帰宅。
 家に帰ってから、ハーブと精油の本を開き調べたら、全ての精油に「心身が緊張している人に役立つ」と書かれていたのでまた驚き。毎日こんなに手抜きして過ごしてるのに、実際の自分に起こっている事は違うんだなあ。あと「気持ちを高揚させてくれる」精油たち(特にジャスミン)とも聞いてたっけ。この後、緑の薬さんたちはどう作用してくるんだろう。
 ケアを受けると、自分では気付けない事がいろいろわかるのが好きです。リラックスしに来たのにリラックスしてない自分を発見し、無意識に自分が日々緊張しつづけていた事に気付くことが出来たのは、収穫だったなあ~と、ようやく納得出来たケアの翌日。そういえば、今日は朝からのんびりして、遠慮なく泣いて(泣いたわけはまた後日書けたら書きます。)落ち着いてるけど、気楽だなあ~と感じています。「気楽に行こう」と意気込んでいないところが、いい感じ♪


 4回目の希望のたまご。雨になりました。

 いつかは…と思ってはいたけれど、実際に思い描いていたものがその通りにならないこともあるって知ってたけれど、なんて言ったらいいんだろう。悔しいでもなく、空しいでもなく、何かあるんだけれども…。言葉にならない時は、そのままでいればいいのか。

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 雨の中でも灯り続けるキャンドルたち。本堂の中でつばささんのライブが行われました。

 雨の中、キャンドルたちがぽつりぽつりと消えていくのを見ていたら、雨が何かを慰めているように思えてきて、雨みたいに目から涙が出そうになった瞬間が何度かありました。
 
 フェスタ全体は無事に終わり、早々に後片付けを済ませ、家に帰りました。自転車での帰り道、通り過ぎた雨がつくった水たまりがあちこちにありました。通り過ぎてった雨の名残の水たまり。私も雨のように何かを通り、巡っていくのかしらと、家や街灯の明かりでキラキラ光る水たまりを見ながら、家路についたのでした。


プロフィール

nakka

Author:nakka
ご訪問ありがとうございます。

一児の母をしながら、主婦・絵描き・カラーセラピーをしていこうと手探りしながらやってみましたが、心の病気になり、お休みしています。唯一主婦業はペースに気をつけながらやっているところです。

直感的に色を選んで描く色遊びを「天使のらくがき」と名付け、それをウェブ上に載せる目的で始めたブログでしたが、今は、日々の出来事や、思ったり、考えたり、感じたりしたことなどを綴っています。方向性が定まらず、気の向くままなところが「らくがき」みたい、ということで、のんびり続けていけたらと思います。


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■英国オーラソーマ社認定 レベル3プラクティショナー
■色彩学校「絵の読み解き認定」2級

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