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ドクドク

 数日前から、アクリル絵の具を引っ張り出し、Tシャツにペイントしてます。今日は朱色の丸を描き続けてました。朱色をずっと見てたら、脈打ちながら流れる血や血管、心臓が連想され、もしかすると脈拍も速かったかも?今日は埋め尽くしたい一心でしたが、明日はいかに?



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バケツ苗

 日曜日、息子と二人で子育て農業応援団へ。畑の草むしりをして、家で育てた大豆・黒豆・小豆の苗を植えてから、団長さん作の、9種類(だったかな?)の野菜の旨味たっぷりカレーを参加者みんなで野外で頂き、そのやさしい美味しさに満たされ、お肉が入っていないと聞いた時には一同「えぇーっ!」とどよめき、満腹&満足。団長さん、ごちそうさまでした!そして、気楽な気持ちで頂いてきたバケツ苗。バケツの内にミニミニ水田を作り、庭で稲を育てる体験です。…って言葉にするのは簡単だけど、お世話の仕方がさっぱりわからなーい!と今日になって気付く(遅過ぎ)。てなわけで、畑で小耳に挟んだJAのサイトを参考に、いざ勉強だー。



頭痛と知恵

 昨日は朝から、どこかでぶつけたんだっけ?と思うような、局所的な頭痛。午前中、息子(5歳。ハチさんチーム。)の幼稚園の小運動会があるというのに、その事を意識することさえ困難な程で、ムムム…。でも、とにかく息子の姿をこの目で見たい。そう思っていたら、「困ったり、ぶつかったり、わからなかったりするとき、あきらめないために、自分がすでに知っていることを、なんとか当てはめられないかな?としぼり出し、実行してみる」どこで目にしたのか忘れてしまったけど、こんな言葉が浮かんで来ました。そして、自分なりの知恵(と言えるかどうかわからないようなものだけど)で、動きは最小限に、痛みを逃すよう深呼吸しながら、外にあるものを感じて、見届けてきました。息子、よくやってました。帰宅後は、旦那さんに息子をお願いして眠らせてもらうことに。外に出かけていた旦那さんと息子が帰ってきたのにも気付かなかった程の深い眠り。声をかけられて、かれこれ2時間位ぐっすり眠っていた事に気付きました。目覚めてから、頭痛になったことで得られたことは何だろう?と思い返してみたら「体調がいい事の有り難さ」「誰かの体調が優れない時には、この痛みやどうしてもらったら良かったかを思い出し、やってみよう」ということに気付けました。これって、痛みにただ耐えて辛い思いをしていたことに対して違う視点が加わった、ということだったみたいで、痛みを耐えるときに生じていた「力み」がとれたらしく、頭痛がすんなりと和らいできました。よかった!「視点を変える」という知恵の存在をまた発見。おかげさまでいろんな知恵を確認できました。心配してくれた旦那さんや息子に感謝。


ありの巣

 ありの巣を掘り当ててしまいました…。草を抜いたら、ごっそりと根と土が絡み合っていたみたいで、でっかく抜けちゃって、そしたら、ぶわぁぁぁ~っと、ありさんたちが…。数は数えてないけど、百匹なんて楽に超えちゃう程いたんじゃないかしら?大勢の仲間たちとコツコツと協力し合って作ったであろう家を壊してしまい、申し訳ない気持ちになるやら、ありの巣を掘り当てた事にビックリするやら、瞬間的に、脈が乱れました。申し訳なさから、抜いた草の束を元あったところに重ねて、戻したつもり。だけど、むしろ迷惑だった?意味なかった?じっと見つめるも、ありさん達からは反応なし。ごめんね、ありさん。



元に戻す

 去年まではおばあちゃんがコツコツとしていた草むしりでしたが、今年は冬に入院していたおばあちゃんの体力もあるので、無理させないためにも、出来る限り私が時間を見つけてコツコツと草むしりをするようになりました。以前は「草むしりって面倒」「少しコンクリートで埋めてたら楽になるのに」などと思っていたけど、今は、雑草が生えてくる土や石と触れ合える地面が庭にあることが有り難く、そして誇らしく思います。地球の上にある陸地。人が暮らせる陸地はわずかだけど、以前より確実に、コンクリートやアスファルトで埋められた場所が増えている気がします。作るだけ作った大きな建物がそのまま廃墟に化してたり、様々な事情で、農業を辞め、農地を宅地にする方も増えているようで、近所でも新たに宅地分譲地の工事が行われているのをみると、はだかの地面が減ってるなあと思います。草むしりする事も、人が自然に手を加えてることと言えばそうなんだけど、むしった草は枯らして土に戻したりなどして循環させられるから、埋め立てたり、山から切り崩した石を運んできたりして、元の姿に戻せない土地が増えていくのとは違います。「地球規模」なんて言うと、えらいスケールが大きい事みたいに聞こえるけど、何かを建設したり、山を削ったりすることは、地球の表面に手を加えてるってことだものね。「ちゃんと後片付けしてよー」って家族に言ってたりするけど、建設に関わる様々なことについて、元通りに戻す方法が整い、利用されるのが、一般的になればいいのになあ。土地に限らず、生活環境を美しく保つために必要なのは「元の状態に戻す」こと(後片付けの基本ですね)。柔軟にスケールを変えてみれば、地球のあらゆる物事にも同じことが当てはまるはず。


ハチ

 いつだったか立ち読みした本で「疲れたときはお菓子ではなく蜂蜜を食べる」という話を読み、私もやってみたくて蜂蜜をあちこち探してたら、同時にミツバチの話題もよく目に留まるようになりました。昨日も新聞で「蜂群崩壊症候群(CCD)」という、養蜂家の巣箱から突然ミツバチが大量に姿を消す現象について書いた「ハチはなぜ大量死したのか」の著者ローワン・ジェイコブセン氏の取材記事が載っていました。

 ところでなぜ、ミツバチが大量にいなくなることが話題なのか?他にも絶滅危惧種の生き物は沢山いるのに?と思っていたら、ちゃんと理由がありました。それは、「作物の“実”を作る重要な担い手がいなくなるから」です。果物や野菜などの作物が“実”を作るためには、花粉を受粉させることが絶対条件というのは、理科の時間に習いましたね。ジェイコブセン氏によると「アメリカでは食物のじつに八割が、多かれ少なかれ花粉媒介者のお世話になっている」のだそう。日本でも既に「CCD」が各地で確認されていて、花粉交配をミツバチに頼っている作物の収穫数減少が懸念されています。この夏はスイカやメロンなどの価格が上昇するかもしれないというニュースを見た方もいらっしゃるかもしれませんが、それも「CCD」の影響によるものなのです。今朝も散歩してたら、近所の畑でおじいちゃん達が談笑していて、「この前スイカも植えたんや」という話が聞こえてきました。こうしてせっかく楽しみに苗を植えても、“実”がならなかったら…。さみしい。実際は、より多様な生命活動が自然界には連動しているので、あまりにも大雑把な表現であることをお断りしておきますが、「ミツバチがいなくなることは、田畑が“実”のならない不毛の地になること」。そしてその先には、私たちの食料問題がつながっています。身近な事で喩えるなら「スーパーの野菜コーナーがガラガラになるかもしれない」ということです。

 これは大変!ということで、2006年にアメリカで初めて「CCD」が報告されて以来、専門家達がその原因を調べています。ウイルス感染、ダニ、農薬、携帯電話の電磁波、遺伝子組み換え作物など諸説あるようですが、ジェイコブセン氏が考える原因に、私には衝撃を受けました。ジェイコブセン氏によると、「人間の経済活動にハチが組み込まれ“過重労働”を強いられている。さらに、蜜を取る花の種類は限定され、栄養が偏り、不健康な状態にある」「私たち人間だって、健康状態が悪ければ、感染症などへの抵抗力は落ちる。ミツバチも抵抗力が落ちているところに、ウイルスやダニといった別の要因が複合的に絡んでいる可能性がある」というのです。さらに、その事を裏付けるように、ミツバチの花粉交配の全米巡回の話が続きます。「トラックで巣箱ごと何千キロも運ばれ、一、二週間現地で働いたら、また別の場所へ、といった感じ。ミツバチは物扱いで、疲弊しているだろうことは想像に難くない」。ミツバチは、ストレスで疲れて、嫌になって逃げた…なるほど。人が農作物を大量生産するために行われていた事実に驚くと同時に、ミツバチが強いられている状況が人とそっくりであることが、さらなる驚きでした。

 他にも人と同じ事をさせられていることがもう一つあったんですが、何かわかりますか?それは、ミツバチがストレスに対抗する抵抗力をつけるために、栄養剤を与えているという事実。ミツバチに栄養剤と聞いて、まず、何て不自然なんだろうと思ったのですが、それって、人間もやってるし、ウシ、ブタ、鶏などの家畜や、ペットもやってることで…。だけど、それでも、不自然だと瞬間的に思った感覚は、どこか本能的な感覚のような気がするし、それが全てかどうかは何の根拠もないんだけれど、今当たり前にしていることが、実は不自然だってことを忘れてしまってるのかも、とも思ったのでした。それに私は、ミツバチの様子を思い浮かべた時に、「とにかくもっと働いてもらわなければ困る!」というごく一部の人間が意図していることが隠れているような気もしました。

 「どこかで無理をすれば必ず破綻する」とジェイコブセン氏が言っていましたが、世界で経済の中心にいるような人たちが求めてきた『短期で高い利益』を求める経済の仕組みが、いよいよ限界に達しつつあることを、「CCD」によってミツバチたちが知らせてくれてるように、私は思いました。私たち人間が、健康や便利さ、快適さなどを求めることと経済活動は、歯車のように噛合い、一体となって動いているわけですが、人間に及んでいる様々な問題は言わずもがな、経済活動をしない動植物にも、確実に世界の歯車は噛合っていて、影響が及んでいるわけです。

 動植物も自然に生きられる環境を保ちつつ暮らそうとしたら、人の暮らしも随分変わるんじゃないかな?なんて、畑仕事の一つも出来ない私が言っても、何の説得力もないし、浅はかだってのは百も承知。だけど、でも、そうだったらいいのにな。思い始めたら、既に動き始めてるとも言うし。どうしたらいいんだろう?何ができるかな?まだまだ知りたい事、やりたい事がいっぱいだわ!



 
ハチはなぜ大量死したのかハチはなぜ大量死したのか
(2009/01/27)
ローワン・ジェイコブセン

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プロフィール

nakka

Author:nakka
ご訪問ありがとうございます。

一児の母をしながら、主婦・絵描き・カラーセラピーをしていこうと手探りしながらやってみましたが、心の病気になり、お休みしています。唯一主婦業はペースに気をつけながらやっているところです。

直感的に色を選んで描く色遊びを「天使のらくがき」と名付け、それをウェブ上に載せる目的で始めたブログでしたが、今は、日々の出来事や、思ったり、考えたり、感じたりしたことなどを綴っています。方向性が定まらず、気の向くままなところが「らくがき」みたい、ということで、のんびり続けていけたらと思います。


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■英国オーラソーマ社認定 レベル3プラクティショナー
■色彩学校「絵の読み解き認定」2級

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