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モモウサ

 昨晩、息子が夕飯を食べながら寝かかり、慌てて寝る支度をして寝かせたんだけど、どうも支度してる途中で一瞬やってきた眠気がどこかへ行ってしまったらしく、「眠たくなくなってん(眠たくなくなりました)」の一言で、再び居間へ。

 ぐでんぐでんの息子に、懸命にエールを送りつつ支度させた両親は若干がっかりでしたが、がっかりしても仕方ない。居間で少し本を読んでから、いつもより早く床に就きました。

 昨夜の私は、珍しく1時間毎に目を覚まし続け、じっくりと眠れませんでした。そして3時過ぎに目覚めたとき、もう思い切って起きてしまおう!と思い、実行。

 何をしたかというと、(1)デジカメの写真の現像、(2)画像等データの整理。このたった二つの事をしている間に、気がつけば3時間が経過し、いつもの朝の支度を始める時刻になっていました。あまりの時の流れの早さに驚きつつ、朝仕事すると効率がよくなることを思い出し、恐らく相当量の情報が整理されたであろう、と一人満足。

 古いデータの中から、何かに使うつもりで描いた絵がぱらぱらと出てきて、好きなものもあれば、「なんだこれ?」と思うものもあり。本や衣類などの持ち物なんかでも、「どうしてこんなの買ったんだろう?」と思うものがあったりするのと同じだよなあ~と思いながら見ていたら、あららと力が抜けてしまうような絵が…。

 momousa.jpg

 この画像のデータ名は、「momousa」でした。

 これが名前なのか、「桃色のウサギ」だからというだけなのか、なぜ保存してあったのか、なーんにも記憶なし。パソコン(Windows)のペイントソフトで描いたと思われるらくがきは、年賀状用に描いたウサギの絵も一緒にまとめられていたので、描かれたのはもう10年程前のこと。10年前も、いろんな人、こと、ものと影響しあって生きてたんだよなあと、若干過去回帰。

 ちっちゃくて個人的な発見・発掘を経て、古いデータの要らないものを次々処分。ディスプレイの中にあるウィンドウに映るアイコンが減ったり、場所が変わったりしただけなんだけど、ちょっと風通しがよくなった感じ。

 それにしても、なんだろな。こそっと密かに手招きしてるようなあの手は。頭と身体のバランスといい。微妙。

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食品加工

 リンゴ、ブドウ、オレンジ、ハウスミカン、アメリカンチェリー、バナナ、マンゴーが、今、我が家にあります。二日間の間に頂いた果物たち。買うことを思うと大変ありがたいことなのですが、一度にこれだけ集まると、痛まないうちに全てを美味しくいただきたいという欲張りな想いから、やたらと果物のことが気になって。生食もいいけど他の食べ方ないかなあ?と考えたら、ゼリーやパフェを思いついたんだけど、保存食に加工する手もあるではないか!

 そういえば、この頃ピクルス作りが楽しかったりもして。旦那さんも好きらしく、美味しいと喜んでいるのもありがたい。すっぱいものでさっぱり。しかも生より長持ち。なので、近頃調子に乗って作っております。

 レシピは、よくお世話になっているCOOK PADをみれば迷うほどたくさんあるはずなので、果物の加工方法も早速調べてみましょうぞ。



十個の正五角形

 画用紙、ものさし、コンパス、はさみ、のりを用意して、正五角形を十個書きます。

 20080619a.jpg

 正五角形で出来ている立体は、正十二面体なんですが、今日は向かい合う二面を除いて組み立てていきます。

 KICX2667a.jpg


 Q:ところで何を作っているのか?

 A:キャンドルホルダー。



 Q:なぜキャンドルホルダーを作っているの?

 A:もうすぐ夏至だから。



 Q:なぜ夏至にキャンドルホルダーを?

 A:夏至といえば、100万人のキャンドルナイトがあるから!(冬至もですよ)



 というわけで、出来上がったので早速キャンドルを。

 KICX2669a.jpg

 点火。

 KICX2662a.jpg

 糊代を作らずに組み立てることで、側面に星たちが浮かび上がります。

 KICX2654a.jpg

 幾何学が作り出す模様や形って、いつみても綺麗だなあ。



 100万人のキャンドルナイトは、6月21日(土)夏至から7月7日(月)七夕の夜8時~10時。電気の灯りを消して、電化製品はプラグを抜いて、ろうそくを灯す。言葉にするとそれだけなんだけど、やってみると、いつもとは随分と違った雰囲気に。さあて、ろうそくの灯りと一緒に、何しましょ。


ヒンメリ

 先日確保してきた麦わらの要らない部分を取り除き、ストローのようにする作業がおおかた終わり、Tシャツを仕上げたら、どっぷり麦わら細工にはまるつもりでいたんだけど、Tシャツの上に塗った絵の具がなかなか乾かず。「待ってる間にパーツの一つぐらい作ってみようかしら…」と思ったのがいけませんでした。つい、一気に最後まで、作ってしまいました。

 KICX2645a.jpg

 「ヒンメリ」というフィンランドで生まれた、藁で作った多面体の飾りをつなげたモビール。基本のパターンを覚えると、自分でいろんな形を作ることが出来ます。「子ども」をキーワードに造形活動を行う家族ユニットnoninokoさんのところで知ったんですが、初めて目にしたとき、web上とはいえ、幾何学造形のシルエットが美しくて感動し、しかもそれが藁で出来ていることに衝撃を受けました。これは必ず作りたい!と思ったので、noninokoのおおくぼともこさんが本にされた作り方をすぐに購入。材料は、タイミングよく麦わらの収穫期とシンクロして、近くで手に入り、一人ウキウキ。

 ちなみに今回作ったものは、パーツの数が少なくて比較的簡単かな?と思って作ってみたんだけれど、初めてだったのもあってか、予想より時間がかかりました。時間を忘れて没頭してしまうのは私の傾向でもあるし、今回も例外ではないことが判明したので、Tシャツが仕上がるまでは封印です。

 今も部屋の中で、風もないのにゆっくりと回っているヒンメリ。その揺らぐ姿を見ていると、存在を忘れてしまうほど静かに流れている空気が目に見えるよう。無意識にしていた呼吸も、ちょっと意識してゆっくりしてみたくなります。

 ぼんやりと空気を眺める。






ヒンメリ―フィンランドの伝統装飾ヒンメリ―フィンランドの伝統装飾
(2008/01)
おおくぼ ともこ

商品詳細を見る



15日まで

 先週、happy-famさんの写真展「しあわせのかけら.」へ行ってきました。いろんな方が展覧会のことを素敵に書かれてるのを見て、「うんうん。本当にそうだったよなあ。」と呑気に思っていたら、今日を入れて残すところあと4日に。早いですわ~。

 写真展、というと、「写真をじっくり見て楽しむ」イメージが一般的だと思うのですが、happy-famさんの写真展は、ちょっと違ってました。何が違うかというと、仕掛け(…と言っても「からくりがある」とかじゃないですよ。)によって、写真の中にある世界がリアルに会場に出来上がっている。そんな感じの展覧会、なのです。

 会場の紗麻さんに足を踏み入れるとまず、ここそこに散りばめられた縁(ゆかり)のある方々の作ったいろんなジャンルのものたちが目に入ります。どこから見ようかしらとワクワクウロウロしながら中に入ると、写真と一緒に実物が並べて飾られている品々が。実際に見て触れながら、彼女の「しあわせのかけら」を体感。彼女の写真から感じたことと、自分がその品々に実際に触れて感じたこととの違いを楽しんだりもして。写真を見ることで感じること「+α」の愉しみが、仕掛けられてました。

 初めて行くので楽しみにしていた紗麻さん。古き良き日本のものたちが、店主ミカさんのセンスによって再生するというのかな。懐かしいけどベーシックなものと、新しいけど懐かしく個性的なものたちが集っていて、happy-famさんが会場に選んだのも納得の、いいところでした。その日は偶然の予期せぬ出逢い(再会)も重なって、たくさんの笑顔と美味しいお茶にもてなされて、時間が限られていることを忘れてしまおうかしら、なんて危うく思ってしまいそうでした。

 展覧会って、まさにシーグラスが入った小瓶の写真と一緒、だったのかも。「逢い」も、「愛」も、みんなの中に既にあるもので、拾い集めてみると、いっぱいのしあわせだったことに気づくんだよなあ。他にも色々、思い浮かぶことはあるけれど…。私も想いが色褪せないうちに、自分の「しあわせのかけら」たちをちょっと見返してみようと思っているところです。

 色々書きましたが、私の拙い感想文よりも、実際に見て感じてきてください。

  「しあわせのかけら.」
  2008年6月15日(日)まで
  11:00~17:00
  紗麻(しゃま) 金沢市馬替2-62 ℡:076-296-1266

  ホームページ→こちら

 土・日曜日には、happy-famさんが会場にいらっしゃるそうです。


麦秋

 麦わらが欲しいと思い、調べていたら、ちょうど今の季節が麦の収穫期なんですね。麦にとっては収穫の秋。だから、「麦秋(ばくしゅう、または、むぎあき)」。俳句の夏の季語にも「麦の秋」があるようで、季節を示す素敵な言葉にも触れられました。

 麦わら。通販でも手に入るものだけど、海外からの輸入物だったりして、運ぶコストやエネルギーを思うとどうも乗り気になれず。それに周辺で麦畑を見かけていたのもあったので、近所の農家さんから頂けないものかと考えていましたら、見つけましたよ、農家さん。

 それは、オーガニック有機栽培農家の井村さんが営んでいる農産工房「金沢大地」さん。

 麦わらのことを意識していたら、新聞記事に井村さんのことが取り上げられているのを発見し、ウェブで調べるとすぐにホームページが。よく見てみると、あれあれ?のっぽくんやコミュニティトレードal、ぶどうの木、オルター金沢、らでぃっしゅぼーやといった、既に知っていたり、利用していたりするお店がいくつもありまして…。実は間接的に、金沢大地さんの作ったものを頂いてたみたいです。

 そこで、早速麦わらのことを尋ねようと思ったら、羊の毛刈り体験イベントを発見!オーストラリアやニュージーランドへ行ったら出来ることだと思っていたのに、こんな近くで出来るなんて~!と、即申し込み。そして先日行ってきました。(先日のブログ。最後にぽそっと毛刈りのことが。)その時に麦わらのことをお尋ねしたら、「次の日から大麦を刈り取るようなので、どうぞ持っていってください~。」と、あっさり快諾。

 そして、昨日、今日と、広い有機栽培の麦畑に行ってきました。

 080611_0918~02

 写真見づらいですが、有機栽培ということで、雑草も元気いっぱい生え放題。

 080611_0918~01

 昨日夕暮れに息子と行ったときには、てんとう虫やモンシロチョウなどかわいい昆虫たちともいっぱい遭遇して、楽しかった~。

 080611_0919~01

 長い穂の上(実がある部分)だけを大きな機械で刈り取って行くので、結構長い茎が残っていました。でも、麦わら細工をするだけの材料になるのかどうかは、私もよくわからず。(やる気があるんだかないんだか?)とりあえず二回行って、ある程度の麦わらは確保できました。

 そういえば、羊の毛刈りの時に頂いた金沢大地さんの麦茶、後に雑味が残らなくて、さっぱりと美味しかったなあ~。他にも色々美味しそうなものを見つけたので、コソコソネットで物色中。皆さんもよかったら。



プロフィール

nakka

Author:nakka
ご訪問ありがとうございます。

一児の母をしながら、主婦・絵描き・カラーセラピーをしていこうと手探りしながらやってみましたが、心の病気になり、お休みしています。唯一主婦業はペースに気をつけながらやっているところです。

直感的に色を選んで描く色遊びを「天使のらくがき」と名付け、それをウェブ上に載せる目的で始めたブログでしたが、今は、日々の出来事や、思ったり、考えたり、感じたりしたことなどを綴っています。方向性が定まらず、気の向くままなところが「らくがき」みたい、ということで、のんびり続けていけたらと思います。


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■英国オーラソーマ社認定 レベル3プラクティショナー
■色彩学校「絵の読み解き認定」2級

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