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鬼のパンツ

 節分。もう随分前のことに感じますが…。すっかりご無沙汰していたちびてんくんの作品紹介。久々にしたいと思います!

 2月20日でめでたく4歳になった息子のちびてんくん。節分前に保育園で「鬼のパンツ」のお遊戯を習ってきて、家でも「鬼のパンツ」を振りつきで歌い上げてくれました。歌詞がわからなくて「どうしよう…困ったなぁ」という顔をみせてくれたり、本当に成長したなあ!とうれしくなりました。

 ところでご存知ですか?「鬼のパンツ」。この歌は、イタリア歌曲「フニクリフニクラ」の替え歌。「フニクリ…」は1880年にナポリに出来たヴェスヴィオ火山への登山鉄道にお客さんを勧誘するためのCMソングとして作られたものでもあります。なのに、歌詞がナポリ語(方言みたいなもの)で、その意味は同じイタリア人でもナポリ語がわからないとさっぱり…らしい。本当にお客さんを集めるつもりがあるのかないのか?という話なんですが、あのリズムに私はちょっとウキウキしたりします。
 
 余談はさておき、「鬼のパンツ」はこんな歌詞です。何を意図しているのか?ちょっとシュールな気がする私です。

 ♪おに~のぱんつは いいぱんつ~
   つよいぞ~ つよいぞ~
   とら~のけがわで できている
   つよいぞ~ つよいぞ~
   5ね~ん はいても やぶれない~
   つよいぞ~ つよいぞ~
   10ね~ん(※) はいても やぶれない~
   つよいぞ~ つよいぞ~
   はこう はこう おにのぱんつ~
   はこう はこう おにのぱんつ
   あなたも わたしも あなたも わたしも~~~
   みんなではこう おにのぱんつ (へぃ!+決めポーズ)
   (※ちびてんくんは、5ねんと歌っておりました) 

 そして、振りつきで歌を歌い上げたら、絵を描き出したちびてんくん。何を描くのかと思ったら…

momotaro

 桃太郎

katana

 刀と刀を入れる鞘(さや)

momonofuku

 桃太郎の洋服(なかなか素敵なデザインと配色だと思いません?→親バカ?)

 そして、最後に描いたのは

kibidango

 きびだんごが入っている袋、だそうです。鬼の印は、鬼をやっつけるときに食べるから、ということでした。言われてみれば、なるほど。

 節分の鬼と、桃太郎に出てくる鬼が、彼の中でリンクしたのでしょうか。節分の日に桃太郎をみるとは思ってなかった母にとっては、大変新鮮でした。(これも親バカでしょう。はい。)その後、鬼がパンツを手に入れるために虎をやっつける様子や、やっつけられて仰向けに倒れている虎を描かされた母。それを見て、上に骨を描く息子。

 絵の中でやり取りすることは、一見視覚のみが働いているようで限定的な印象もあるかもしれませんが、イメージやストーリーが彼の中でどんどん展開しているのが、客観的に紙の上に現れてくるので、目にみえてよくわかります。目に見えないものを表現するわけですから、絵や工作からいろんな能力が育まれると学んだことにも、納得。彼の描く絵を見ていると、絵の力、子どもの力、彼自身の力など、いろんな力を、彼を通して経験させてもらっているんだなあと感じます。もちろん、絵を描くとき以外も学びの連続ですが。子どもといると。
 
 そういえば、この前も工作でお雛様を作っていたちびてんくんが、後ろの金屏風になるパーツをクレヨンで黄色に塗るだけでよかったのに、勝手にお内裏様とお雛様を描いたと、保育園の先生が教えてくれました。見ると、確かにお内裏様とお雛様がいて、被り物が明らかに区別され、正確に描かれていました。いつの間にそんな情報を仕入れたのか…息子よ。
 
 広告やミスプリントの裏紙をどっさり入れてある引き出しも、あっという間に少なくなる我が家。ちびてんくんの研究・観察(?)は、今日も夜更けまで続くことでしょう。夜更かし注意(ほどほどに)。


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テーマ : 小さな幸せ
ジャンル : 心と身体

「50の愛」展・ありがとうございました

 「50の愛」展、17日に終了しました。会期中は雪で足元の悪い日が多かったにもかかわらず、本当に沢山の方にお越しいただき、ありがとうございました。

 友人・知人に知らせたら、個展でもないのに、遠く県外から足を運んでくれたり、最終日の仕事帰りに急いで駆けつけてくれたり、メールをくれたりと、本当に、私って、なんて沢山の方々に見守られ、支えられているのだろうと、感謝の気持ちで胸がいっぱいになりました。 

 人はきっと、みんな、「愛」が好きなんでしょうね。だから「愛」がテーマの今回の展示に、沢山の人が時間を使って、足を運んで、見に来て下さったんだとも思います。それにしても、本当にステキな企画(だ!と嬉しくなって、応募したんですが…)をしてくださったギャラリートネリコさんには、大変感謝しております。

 ギャラリーに集まった沢山の「愛」は、表現もモチーフも実に様々で、会期中2回見に行ったんですが、最初と次とでは見えるもの、感じるものが違って、とても楽しかったです。私のイメージも、実は限定されたものなのかもしれないと感じたりも。「愛」は、広くて、大きくて、深くて、それだけ、いろんなイメージがあるんだなあ。思い込みや条件付けが悪いわけではないけど、それがある私自身にも気づくことができたかも。

 実は来年も、同じ内容で、規模を拡大し、「50の愛」から「100の愛」に拡大してされるそうです。募集内容の詳細はまだ出ていないようですが、既に募集はしているそう。全国どこからでも参加出来ますので、「私も平面で「愛」を表現してみたい!」と思った方は、是非お問い合わせしてみてくださいね。私は来年も参加を予定していますので、一緒に「愛」を表現できるのを楽しみにしています。

 問い合わせ先:ギャラリートネリコ (HP

 kokoniiruyo

 「ここにいるよ」(水彩クレヨン・アクリル絵の具・鉛筆)
 今回出展した作品です。クリックすると拡大します。

テーマ : 自分にできる事から
ジャンル : 心と身体

睦月朔日

 今日は、月の暦で睦月(一月)の一日。元旦です。地球にいる私達から、月、太陽と一直線に並んでいることになります。南半球では、月の周りに光の環が見える金環日食が見られるそうです。いつもなら太陽に照らされていない陰の月を見ているわけで、真っ黒な新月ですが、今日は月の周りに太陽の光が見えるんですね。数年に1回の特別な新月ともいえますね。そんな今日が、新年元旦・睦月朔日だと思うと、自然や地球、遠くは宇宙のリズムや、命の証でもある呼吸みたいなものの神秘を意識できたり、何気なく生きている自分のことさえも、神秘の一つなんだと感じられたりするから、不思議です。

 そして今日はもう一つ、私にとっての意味ある日、なんです。古代マヤ人たちが使っていた暦の一つに、13×20=260日というリズムを持った「ツォルキン」という暦があるんですが、それを現在使われているグレゴリオ暦という(自然のサイクルと何の関係もない数字の羅列ともいえる)暦に対応させた「13の月の暦」というものがあります。私のいわゆる(グレゴリオ暦の)誕生日から出したツォルキンの誕生日が、今日(kin250)なのです。そして、「13の月の暦」では、今日は「銀河の月(8番目の月)」の「1日」でもあります。月の暦と13の月の暦。宇宙のサイクルに沿った二つの暦で、「1日」が重なります。こんな日に誕生日って!と嬉しくなる単純な私。

 広い広い宇宙。その中にある太陽系という星の集まりの中にいる私達の惑星。宇宙に浮かぶ真一文字に並ぶ太陽・月・地球。空。自分の足元。球体。…内側や外側、その間、上、下、右、左、あるもの、ないもの、見えるもの、見えないもの、いろんなことを感じることが出来る私達。人間という地球上唯一思考を持つ生物である私達。意識という宇宙のように広い内なる世界を持つ私達。

 今日は意図的に、いきとしいけるもの全てに感謝しながら過ごす朔日にするつもりです。おやすみなさい。
 

テーマ : モノの見方、考え方。
ジャンル : 心と身体

スノーランタンの夕べ

 先月、小さな我が家よりも大きな庭に、ふわふわと20センチぐらい積もった雪。「はよあったかくならんかね~」と背を丸めてコタツに入る祖母の周りを、息子が「雪遊びする~!」と言いながら、「雪」の歌に出てくる犬のように駆け回って大はしゃぎ。私もコタツが好きでいつも一緒にいてばかりだからか、身体が重くなり、身体の内側があちこちくっついているような感覚も感じていたので、雪かきがてら、いっちょ身体を動かしにいくか!と、息子と雪遊びをしました。
 息子は小さなバケツやスコップに雪をつめたり運んだりして、ごっこ遊びをしたり、静かだな~と思ったら、白い空から舞い降りる淡いグレーの雪が描く模様を楽しんだり。計画も計算もなく、したいことをしたいままに、雪と共に遊んでいました。さすが子ども。
 自分を子どもとわきまえているのか否か、息子は私に「でっかいゆきだるま」や「滑り台」を要望。いつもは除けられ捨てられる雪を集めて、どちらも作りました。最初は適当にと思っていたのに、作り出すと形に「こだわり」なんかも出てきたりして。どこかで息子と自分を比べてるのかもしれないけど、自分の大人の部分を認識したり、発見もありました。
 雪も自然の恵みの一つ。雪国にいると、寒い寒いと先にある春を求めたくなるけれど、冬を楽しめる味わいたいものですね。
 
 あれから、雪が舞い降りてきても積もることはなく、楽しかった雪遊びを振り返り、次の雪を心待ちにしていたら、ブログのリンクにもあるkazesanから、お知らせが届きました。「スノーランタンの夕べ」。ランタンの炎は、蜜ろうキャンドルを自分で作り、出来たら次は、外で思い思いの形にたくさん積もった恵みの雪でランタン作り。完成したら、二つのコラボレーションです。昼間から暗くなるまで楽しめそうです。寒い冬、雪で遊ぶだけでも楽しいのに、キャンドル作りやあったかいランタンの光も一緒に楽しめるって、面白そう!想像してワクワクしていたのに、残念ながら、予定がある私は参加できません。でも、とっても面白そうなので、ご紹介します。

 スノーランタンの夕べ

 と き  2008年2月9日(土) 午後1時から暗くなるまで
 ところ  吉野工芸の里、または樹木公園
      (天候その他の事情により会場の選択肢を残しておきます)
 参加費  おとなも子供も1000円
      (蜜ろうキャンドルの材料費と講習代金です)
 持ち物  スノーランタン作りに利用できそうな道具、家庭用品
      (ショベル、スコップ、タッパ、バケツ、スプーン、おたま、ロウソ
       クを立てるお皿、他なんでも)
 詳細と申し込みは、こちらまで


 kazesanのブログにもありますが、同じ日(9日)、山形県朝日町の「ハチ蜜の森キャンドル」でも、スノーランタンの森づくりがあるそうです。その日にもし我が家の庭に雪が積もったら、私も夕方からでも、スノーランタン作りを息子と楽しみたいなぁ。森の中にあるのと、団地の庭にあるのとじゃ、雰囲気や味わいみたいなのは全然違うんだろうけど。夜の暗がりに染まった雪の中に、ポッと灯りがともる雪が、団地の一軒家の庭先にあるのも、いいんじゃないかな?なーんて。
 雪、蜂、炎、森…地球の大自然の恵みに、そして、その大自然の一部でもある私達・地球人に、感謝。


テーマ : 自分にできる事から
ジャンル : 心と身体

50の愛

 前回のブログに書いた作品展に出す作品を、今日ギャラリーに搬入してきました。企画展ということで、展示もDMもギャラリーにすべてお任せなので、すっかりお気楽。でも、気分は少し高揚しているみたいで、日付が変わった今も目が冴えています。

 しばらく制作していなかっただけあって、かつては楽勝でトラック何周も走れた陸上部員が、久々に同じペースで走ろうとして走れないみたいな、そんな状態だったなあと、振り返ってみて感じます。イメージでは走れても、現実世界では基礎がなってないと始まらないのと同じですね。

 構想がまだ決まらずにいたある夜には、「自分らしさ」がわからず、何を描いてよいのかも見つからずに悩んでいた大学時代の自分や当時の同窓生が登場する夢を見たりもして、思いっきり悩んでいたときの自分が、夢の中の世界で呼び覚まされ、再び感じて経験する、なんてことも。久々に見た夢が、「何を書けばいいんだろう?」と悩みもがいていた現実とのシンクロだったことに、無意識の世界にまで刺激が届いていたのかしら?と、不思議でした。

 そんなこんなで、作品を出すことが決まってからは、へたくそでもなんでも、とにかく描くこと(出力)を繰り返していました。夕飯後、こたつで黙々と息子がお絵かきをし始めると、ここぞと同じ場で手を動かし、出力作業。 「絵を描いて パパの帰りを 待つ母子(季語なし)」が、ここ数日の夜の我が家の風景でした。

 そんなプロセスを経て出来た作品。私にとっては、「出力」の訓練の記録みたいなところがあるように思えたりもすれば、旅の目的地に着いて、その地であちこち探索したり、ハプニングに遭遇したりして、いろんな経験をしているのと似たような感覚もあったので、「愛」という場所を旅した集積みたいな感じがしたりもします。でも、そう思っているのは私個人であって、私にとっての真実。作品を見ていただく方々には、各々に自由に感じたことが真実なんだと思います。よかったら、ギャラリーへ実際に足を運んで、たくさんの愛を感じていただけたら幸いです。
 
 「50の愛」
  
  会期:2008年2月9日(土)~17日(日)
      ※13日(水)は休廊日
     
  場所:ギャラリートネリコ (HP)
      金沢市池田町3-30(タテマチパーキング並び)
      TEL/FAX 076-231-2678

  営業時間:月~土曜日 11:00~18:30
         日曜日    12:30~18:30



 「50の愛」という名前の展示ですが、総勢56人の「愛」が集まるそうです。私は、どこに自分の作品があるのかを探しに行くのを、密かに楽しみにしています。私の作品を見つけるヒントは、「ここにいるよ」です。

プロフィール

nakka

Author:nakka
ご訪問ありがとうございます。

一児の母をしながら、主婦・絵描き・カラーセラピーをしていこうと手探りしながらやってみましたが、心の病気になり、お休みしています。唯一主婦業はペースに気をつけながらやっているところです。

直感的に色を選んで描く色遊びを「天使のらくがき」と名付け、それをウェブ上に載せる目的で始めたブログでしたが、今は、日々の出来事や、思ったり、考えたり、感じたりしたことなどを綴っています。方向性が定まらず、気の向くままなところが「らくがき」みたい、ということで、のんびり続けていけたらと思います。


※ブログ内のメールフォームで頂いた内容につきましては、4~5日中にお返事いたします。万が一返信がない場合は、ブログの記事にコメント(非公開にすることが出来ます)をお願いします。

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