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呼吸

地球では、あらゆる存在たちが、空気を共有している。
息を吸って吐くという呼吸。
私たちは、特に息をしようと意識をしなくても
自然に、あるいは、自動的に、出来ている。

息は空気の一部でもある。
そうだと仮定するなら、
息をするときに、素敵な想いや、笑顔、愛を込めたら
同じ呼吸をするのも
「吸って、吐いて」から
「頂いて、返して」みたいな
そんな気持ちになれるのでは?

呼吸は、想いと共に誰かに届き
いつかは、世界を回って、自分に返ってくる。

今も勝手に出来ている呼吸も
意識の仕方ひとつで
まるで地球へのプレゼントみたいに変身するなぁ。
そして、改めて、想いは無限だなぁ。

今日も心地よい一日を。

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テーマ : モノの見方、考え方。
ジャンル : 心と身体

プロフィールに代えて

いつどこで何をしていても、それらはすべて必然。
そんな言葉をよく聞くようになり
なるほどな、と思うこともたくさんあるようになりました。

それが本当だという人もいれば
そんなこと言っても受け入れるのは無理という人もいて
何言ってるかさっぱりわからないという人もいる。
他にもいろいろな考えの人がいるはず。

人のことを考えると、地球の人口は何十億といたりするけど
地球の上には、人以外の生命もひしめき合っていて
生死を繰り返す中、命を受け継ぐリレーが続いている。

地球の外に目を向ければ、他にも惑星が星の数ほどあって、
地球の中のことを考えていることが
とてもちっぽけに思えたりもする。

そうかと思ったら、自分の身体にかゆみを感じて
無意識なのか意識しているのかもわからないまま
むしゃくしゃとその皮膚をかきむしっていたりもする。

それもこれもあれも、すべて世界の一部。

ところで、世界って?

と、そんなことを思ったり考えたりしながら
パソコンのキーを打つ私。

と言ってみたものの、私って何者?

それも定かではないのに
何かを思ったり考えたりする存在がある。
何かを思ったり考えたりしながら
言葉を使い、パソコンを使い、キーを打っている。

私は何者かを知ろうといろいろ探っているんだけど
あれやこれやと断定したり、判った気になったり、偏った考えになったり
ということに気を配り、丁寧に、自分の心地よいペースを感じ、
いつもの暮らしを送ることを大切に暮らそうとしています。

なんとなく、だけど
丁寧に暮らすことや、あと、マイペースでいることって
実はとても平和で心地よいことではないかなと思っていて
それが世界平和になるとも思っているのですが
おおげさでしょうか。

* * * * * * *

2004年に息子(現在3歳。バイキンマン。散かし屋。)を出産し
育児をしていく過程で、自分の中にズレのような違和感を感じ
それと向き合うべく、色と心について知りたいと思ったことがきっかけで
息子を色彩学校のこども向け造形教室に通わせたり
オーラソーマ・カラーセラピーの勉強をすることになりました。

そこで、世界には必要なところに必要な色があると知り
私たちも、色と同じように何一つ不要なものはなく
すべての存在が美しい光の存在なのだと感じました。
そのことにひとりひとりが気付けたら、世界は平和になるなぁ
とも思いました。

最近は、楽しもうとがんばることも悪くないけど
限りある命を、どれだけ長くたくさん
みんなで心地よく過ごすか、いい気分でいるか、楽な気持ちでいるかを
よく思ったり、考えたりします。

世界をもっと丁寧に見たり、感じたり、知りたいと思い
世界の基本である地球に触れることや、環境の話に惹かれます。

一人一人が気分よく過ごせたら
それが世界平和につながるのではないかとも思っています。
戦いから共存へ。
国対国の戦争も、家の中での揉め事も、
共に分かち合ったり、静かに見守ったり、寄り添ったりできたら
自然と世界が平和になると思います。
というと、そんな簡単に、と思う方もいるかもしれませんが。
でも、自分がそんな風に分かち合える関係を身近で作り
それが広がっていけば、一人と一人という連鎖が起これば
具体的にどんな風になっていくかはわからないけど
なんとかなると思うのです。

またわたしのことに話が戻りますが
気分が穏やかに、ゆるやかでいられることで
あらゆる出来事が、とても健やかに感じられる気がします。
例えば、なんとなく体調が優れない状態だとしても
健やかなような気がするような。

しかし一方では、本来持っている快・不快をキャッチする能力を
きちんと働かせて、自然と快くいられるような
身体や環境であるべきだとも思っています。

いろんな風に同時多発的に思うのですが、
穏やかさや緩やかさ、心地良さを実際にそうだと感じている
という事、あるいは状態が
今のわたしにとっては大切なような気がしています。

おかげさまで今は
心の赴くまま、気の向くままに過ごさせていただいています。
家族や周囲の大切な人たちに感謝しています。
ブログを読んでいただいているあなたにも
ありがとう。

* * * * * * *

2006年秋から2007年春まで
ほぼ毎日「天使のらくがき」という
水彩絵の具を使った色遊びをしていました。
今はお休みしています。
どんなものかは、カテゴリーの「お絵かき」から見ることが出来ます。
よかったらご覧ください。

最近、描いてみたいものと誰かに伝えたいことが重なったら
それを描いてみようかなと思ったりしています。
でも、むやみに何かを残すことに今は疑問を感じているので
いつどんな形になるかは、まだわかりません。

色鉛筆や色紙やパレットのように
色がずらりと並んだ様子が好きなので
それらを使って、何かを作って遊ぶようなことを
ポツポツとしていると、あっという間に時間が過ぎます。
これって夢中になるっていうんですよね、きっと。
こういうことが好きなのも、わたしです。

テーマ : ひとりごと
ジャンル : 心と身体

あなたが世界を変える日

「セヴァン・スズキ」という少女のお話。皆さんはご存知ですか?

1992年6月11日、ブラジルのリオ・デ・ジャナイロで開かれた国連の地球環境サミット。カナダ人の当時12歳の少女が、いならぶ世界各国のリーダーたちを前にした6分間のスピーチ。わずか6分間にこめられたその言葉は、人々の強い感動を呼び、世界中をかけめぐり、いつしか「リオの伝説のスピーチ」とよばれるようになりました。

「エコ」(子ども環境運動=Environmental Children's Organization)として活動していた彼女が、リオ地球環境サミットにおいて、環境問題について訴えたのは15年も前のこと。今になってようやく広がりを見せているのは、遅すぎだと思ったり、今だからこそ広がっているのだと感じたりもします。

育児をする中、子どもに伝えていること、出来てほしいと無意識のうちに願い、教えようとしている当たり前のことが、スピーチの中には詰まっています。親3年目の未熟なわたしは、このスピーチを読みながら、子どもに何かを教えようとする時に、自分が確かに出来ているのかを振り返り、わたし自身も少しずつ行動を変えていこうと思わずにはいられない、そんな内容でした。

このスピーチ。是非いろんな方に触れていただきたいと思います。このことを伝えたいと思う大切な方へ、どんどん伝えてください!

* * * * * * * * * * * * *

以下は、その6分間のスピーチの内容です。(6分ですが、長文です。)

こんにちは、セヴァン・スズキです。

エコを代表してお話しします。エコというのは、子供環境運動 (Environmental Children Organization)の略です。

カナダの12歳から13歳の子どもたちの集まりで、今の世界を変えるために頑張っています。あなたがた大人達にも、ぜひ生き方を変えていただくようお願いするために、自分達で費用を貯めて、カナダからブラジルまで1万キロの旅をして来ました。

今日の私の話には、ウラもオモテもありません。なぜって、私が環境運動をしているのは、私自身の未来のため。 自分の未来を失うことは、選挙で負けたり、株で損したりするのとはわけがちがうんですから。

私がここに立って話をしているのは、未来に生きる子供達のためです。 世界中の飢えに苦しむ子供達のためです。そして、もう行くところもなく、死に絶えようとしている無数の動物達のためです。

太陽のもとにでるのが、私は怖い。オゾン層に穴があいたから。呼吸をすることさえ怖い。空気にどんな毒が入っているかもしれないから。

父とよくバンクーバーで釣りをしたものです。数年前に、体中ガンでおかされた魚に出会うまで。そして今、動物や植物達が毎日のように絶滅していくのを、私たちは耳にします。それらは、もう永遠に戻ってはこないんです。

私の世代には、夢があります。いつか野生の動物たちの群れや、たくさんの鳥や蝶が舞うジャングルを見ることです。でも、私の子供達の世代は、もうそんな夢を持つこともできなくなるのではないか?あなたがたは、私ぐらいの歳の時に、そんなことを心配したことがありますか。

こんな大変なことが、ものすごい勢いで起こっているのに、私たち人間ときたら、まるでまだまだ余裕があるようなのんきな顔をしています。

まだ子供の私には、この危機を救うのに何をしたらいいのかはっきりわかりません。でも、あなたがた大人にも知ってほしいんです。あなたがたもよい解決法なんて持っていないっていうことを。

オゾン層にあいた穴をどうやってふさぐのか、あなたは知らないでしょう。死んだ川にどうやってサケを呼びもどすのか、あなたは知らないでしょう。絶滅した動物をどうやって生きかえらせるのか、あなたは知らないでしょう。そして、今や砂漠となってしまった場所にどうやって森をよみがえらせるのかあなたは知らないでしょう。

どうやって直すのかわからないものを、壊し続けるのはもうやめてください。

ここでは、あなたがたは政府とか企業とか団体とかの代表でしょう。あるいは、報道関係者か政治家かもしれない。でも本当は、あなたがたもだれかの母親であり、父親であり、姉妹であり、兄弟であり、おばであり、おじなんです。そしてあなたがたの誰もが、誰かの子どもなんです。

私はまだ子どもですが、ここにいる私たちみんなが、同じ大きな家族の一員であることを知っています。そうです。50億以上の人間からなる大家族。いいえ、実は3千万種類の生物からなる大家族です。

国境や各国の政府がどんなに私たちを分け隔てようとしても、このことは変えようがありません。私は子供ですが、みんながこの大家族の一員であり、ひとつの目標に向けて心をひとつにして行動しなければならないことを知っています。

私は怒っています。でも、自分を見失ってはいません。私は恐い。でも、自分の気持ちを世界中に伝えることを、私は恐れません。

私の国での無駄使いは大変なものです。買っては捨て、また買っては捨てています。それでも物を浪費しつづける北の国々は、南の国々と富を分かちあおうとはしません。物があり余っているのに、私達は自分の富を、そのほんの少しでも手離すのが怖いんです。

カナダの私達は十分な食物と水と住まいを持つ恵まれた生活をしています。 時計、自転車、コンピューター、テレビ、私達の持っているものを 数えあげたら何日もかかることでしょう。

2日前ここブラジルで、家のないストリートチルドレンと出会い、私達はショックを受けました。ひとりの子どもが私達にこう言いました。「ぼくが金持ちだったらなぁ。もしそうなら、家のない子すべてに、食べ物と、着る物と、薬と、住む場所と、やさしさと愛情をあげるのに。」家もなにもないひとりの子どもが、分かちあうことを考えているというのに、すべてを持っている私たちがこんなに欲が深いのは、一体どうしてなんでしょう。

これらの恵まれない子供達が、私と同じぐらいの歳だということが、私の頭を離れません。どこに生れついたかによって、こんなにも人生が違ってしまう。私がリオの貧民窟に住む子どものひとりだったかもしれないんです。ソマリアの飢えた子どもだったかも、中東の戦争で犠牲になるか、インドでこじきをしてたかもしれないんです。

もし戦争のために使われているお金をぜんぶ、貧しさと環境問題を解決するために使えばこの地球はすばらしい星になるでしょう。私はまだ子供だけどこのことを知っています。

学校で、いや、幼稚園でさえ、あなたがた大人は私達に、世の中でどうふるまうかを教えてくれます。たとえば、

・争いをしないこと
・話しあいで解決すること
・他人を尊重すること
・ちらかしたら自分でかたずけること
・ほかの生き物をむやみに傷つけないこと
・分かちあうこと
・そして欲ばらないこと

ならばなぜ、あなたがたは、私達にするなということをしているんですか。

なぜあなたがたがこうした会議に出席しているのか、どうか忘れないでください。そしていったい誰のためにやっているのか。それはあなたがたの子供、つまり私達のためです。あなたがたはこうした会議で、私達がどんな世界に 育ち生きていくのかを決めているんです。

親達はよく「大丈夫。すべてうまくいくよ」と言って子供達を慰めるものです。あるいは、「できるだけのことはしてるから」とか、「この世の終わりじゃあるまいし」とか。しかし大人たちはもうこんな慰めの言葉さえ使うことができなくなっているようです。お聞きしますが、私たち子どもの未来を真剣に考えたことがありますか。

父はいつも私に不言実行、つまり、何を言うかではなく、何をするかでその人の値打ちが決まる、と言います。しかしあなたがた大人がやっている ことのせいで、私達は泣いています。あなたがたはいつも私達を 愛しているといいます。

しかし、私は言わせてもらいたい。もしその言葉が本当なら、どうか、本当だということを行動で示してください。

最後まで私の話を聞いてくださってありがとうございました。

* * * * * * * * * * * * *

じっくり何度も味わいたい方へ。スピーチの内容が書かれた本もあります。

あなたが世界を変える日―12歳の少女が環境サミットで語った伝説のスピーチあなたが世界を変える日―12歳の少女が環境サミットで語った伝説のスピーチ
(2003/07)
セヴァン カリス=スズキ

商品詳細を見る


スピーチの映像もあります。
http://www.youtube.com/watch?v=C2g473JWAEg

彼女については、こちらをご覧ください。
「ナマケモノ倶楽部 会員紹介」

* * * * * * * * * * * * *

かつて12歳だった私。すばらしい技術や発想から、さまざまな恩恵を受けられたのは、今ここ、日本という豊かな国で生まれ育ったから。すばらしい技術や発想、そして豊かさはこれからも育まれていくであろうと思いますが、このスピーチは、それらを「正しく」使っていくために必要な道しるべになる言葉だと、わたしは感じています。


テーマ : ほんのちょっとでも前進!
ジャンル : 心と身体

プロフィール

nakka

Author:nakka
ご訪問ありがとうございます。

一児の母をしながら、主婦・絵描き・カラーセラピーをしていこうと手探りしながらやってみましたが、心の病気になり、お休みしています。唯一主婦業はペースに気をつけながらやっているところです。

直感的に色を選んで描く色遊びを「天使のらくがき」と名付け、それをウェブ上に載せる目的で始めたブログでしたが、今は、日々の出来事や、思ったり、考えたり、感じたりしたことなどを綴っています。方向性が定まらず、気の向くままなところが「らくがき」みたい、ということで、のんびり続けていけたらと思います。


※ブログ内のメールフォームで頂いた内容につきましては、4~5日中にお返事いたします。万が一返信がない場合は、ブログの記事にコメント(非公開にすることが出来ます)をお願いします。

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