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今年もトランスパレントスター

 秋を楽しませてくれた紅葉たちの燃えるような赤色や、黄金のように輝く黄色の葉っぱも、これから土になり、大地の新たな栄養となるべく、枯れて茶色に変わりつつありますね。一歩一歩、冬が深まっています。

 今年も、トランスパレントスターをつくりました。(去年つくった時の様子はこちら。)久々ということで、前にしていたようにははかどらず、ちょっぴりやきもき。しばらくしてないと鈍くなるってのは何でも同じだって、わかってはいたけれど…なーんて、ぶつぶつ心の中でつぶやいたりしながら、手を動かしているうちに、いくつか出来上がりました。

  KICX3065-1.jpg


 んー、やっぱり、きれい!!

 こうして出来上がったお星さまたち。光栄にも、ディスプレイとして使って頂く事になりました。もうすぐ始まる、ある展示で…。詳しくは次にお知らせしますね~。



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作ってみたかったもの

 081011_0810~01

 「いつか作ってみたいなあ~」と思っていたものを、最近少しずつ作ってみております。先週作ったイヌさんに、指編みのマフラー。イヌさんの目は、検討中。



十個の正五角形

 画用紙、ものさし、コンパス、はさみ、のりを用意して、正五角形を十個書きます。

 20080619a.jpg

 正五角形で出来ている立体は、正十二面体なんですが、今日は向かい合う二面を除いて組み立てていきます。

 KICX2667a.jpg


 Q:ところで何を作っているのか?

 A:キャンドルホルダー。



 Q:なぜキャンドルホルダーを作っているの?

 A:もうすぐ夏至だから。



 Q:なぜ夏至にキャンドルホルダーを?

 A:夏至といえば、100万人のキャンドルナイトがあるから!(冬至もですよ)



 というわけで、出来上がったので早速キャンドルを。

 KICX2669a.jpg

 点火。

 KICX2662a.jpg

 糊代を作らずに組み立てることで、側面に星たちが浮かび上がります。

 KICX2654a.jpg

 幾何学が作り出す模様や形って、いつみても綺麗だなあ。



 100万人のキャンドルナイトは、6月21日(土)夏至から7月7日(月)七夕の夜8時~10時。電気の灯りを消して、電化製品はプラグを抜いて、ろうそくを灯す。言葉にするとそれだけなんだけど、やってみると、いつもとは随分と違った雰囲気に。さあて、ろうそくの灯りと一緒に、何しましょ。


ヒンメリ

 先日確保してきた麦わらの要らない部分を取り除き、ストローのようにする作業がおおかた終わり、Tシャツを仕上げたら、どっぷり麦わら細工にはまるつもりでいたんだけど、Tシャツの上に塗った絵の具がなかなか乾かず。「待ってる間にパーツの一つぐらい作ってみようかしら…」と思ったのがいけませんでした。つい、一気に最後まで、作ってしまいました。

 KICX2645a.jpg

 「ヒンメリ」というフィンランドで生まれた、藁で作った多面体の飾りをつなげたモビール。基本のパターンを覚えると、自分でいろんな形を作ることが出来ます。「子ども」をキーワードに造形活動を行う家族ユニットnoninokoさんのところで知ったんですが、初めて目にしたとき、web上とはいえ、幾何学造形のシルエットが美しくて感動し、しかもそれが藁で出来ていることに衝撃を受けました。これは必ず作りたい!と思ったので、noninokoのおおくぼともこさんが本にされた作り方をすぐに購入。材料は、タイミングよく麦わらの収穫期とシンクロして、近くで手に入り、一人ウキウキ。

 ちなみに今回作ったものは、パーツの数が少なくて比較的簡単かな?と思って作ってみたんだけれど、初めてだったのもあってか、予想より時間がかかりました。時間を忘れて没頭してしまうのは私の傾向でもあるし、今回も例外ではないことが判明したので、Tシャツが仕上がるまでは封印です。

 今も部屋の中で、風もないのにゆっくりと回っているヒンメリ。その揺らぐ姿を見ていると、存在を忘れてしまうほど静かに流れている空気が目に見えるよう。無意識にしていた呼吸も、ちょっと意識してゆっくりしてみたくなります。

 ぼんやりと空気を眺める。






ヒンメリ―フィンランドの伝統装飾ヒンメリ―フィンランドの伝統装飾
(2008/01)
おおくぼ ともこ

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麦秋

 麦わらが欲しいと思い、調べていたら、ちょうど今の季節が麦の収穫期なんですね。麦にとっては収穫の秋。だから、「麦秋(ばくしゅう、または、むぎあき)」。俳句の夏の季語にも「麦の秋」があるようで、季節を示す素敵な言葉にも触れられました。

 麦わら。通販でも手に入るものだけど、海外からの輸入物だったりして、運ぶコストやエネルギーを思うとどうも乗り気になれず。それに周辺で麦畑を見かけていたのもあったので、近所の農家さんから頂けないものかと考えていましたら、見つけましたよ、農家さん。

 それは、オーガニック有機栽培農家の井村さんが営んでいる農産工房「金沢大地」さん。

 麦わらのことを意識していたら、新聞記事に井村さんのことが取り上げられているのを発見し、ウェブで調べるとすぐにホームページが。よく見てみると、あれあれ?のっぽくんやコミュニティトレードal、ぶどうの木、オルター金沢、らでぃっしゅぼーやといった、既に知っていたり、利用していたりするお店がいくつもありまして…。実は間接的に、金沢大地さんの作ったものを頂いてたみたいです。

 そこで、早速麦わらのことを尋ねようと思ったら、羊の毛刈り体験イベントを発見!オーストラリアやニュージーランドへ行ったら出来ることだと思っていたのに、こんな近くで出来るなんて~!と、即申し込み。そして先日行ってきました。(先日のブログ。最後にぽそっと毛刈りのことが。)その時に麦わらのことをお尋ねしたら、「次の日から大麦を刈り取るようなので、どうぞ持っていってください~。」と、あっさり快諾。

 そして、昨日、今日と、広い有機栽培の麦畑に行ってきました。

 080611_0918~02

 写真見づらいですが、有機栽培ということで、雑草も元気いっぱい生え放題。

 080611_0918~01

 昨日夕暮れに息子と行ったときには、てんとう虫やモンシロチョウなどかわいい昆虫たちともいっぱい遭遇して、楽しかった~。

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 長い穂の上(実がある部分)だけを大きな機械で刈り取って行くので、結構長い茎が残っていました。でも、麦わら細工をするだけの材料になるのかどうかは、私もよくわからず。(やる気があるんだかないんだか?)とりあえず二回行って、ある程度の麦わらは確保できました。

 そういえば、羊の毛刈りの時に頂いた金沢大地さんの麦茶、後に雑味が残らなくて、さっぱりと美味しかったなあ~。他にも色々美味しそうなものを見つけたので、コソコソネットで物色中。皆さんもよかったら。



麦わら

 どこかで手に入らないかな~?

 どうしても作ってみたいものがあるのです。

 麦わらを使ったあるものを。



プロフィール

nakka

Author:nakka
ご訪問ありがとうございます。

一児の母をしながら、主婦・絵描き・カラーセラピーをしていこうと手探りしながらやってみましたが、心の病気になり、お休みしています。唯一主婦業はペースに気をつけながらやっているところです。

直感的に色を選んで描く色遊びを「天使のらくがき」と名付け、それをウェブ上に載せる目的で始めたブログでしたが、今は、日々の出来事や、思ったり、考えたり、感じたりしたことなどを綴っています。方向性が定まらず、気の向くままなところが「らくがき」みたい、ということで、のんびり続けていけたらと思います。


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■英国オーラソーマ社認定 レベル3プラクティショナー
■色彩学校「絵の読み解き認定」2級

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