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前に進む前

 冷たさも強さもものすごい風で、我が家の窓はガタガタ音をたててます。石川県、冷えてます。ブルル~。

 昨日は息子(5歳10ヶ月。先日スキー初体験。)のアトリエでした。冬休み中、家でクリスマスツリーや某家電店を真似て作ったりと、観察眼と集中力を発揮して黙々と工作していることが多く、昨日も「○○○(某家電店)の続きを作るー!」と意気込んで出かけたんですが、何をしてきたかというと、色水遊び。まず粘土を水で溶かしてくちゃくちゃと手でこねて、水にその手と粘土を浸して絵の具と混ぜて色水作り。何を作るでもなく、感触を楽しんできたのでした。あれだけ「続きを作るんだ!」と意気込んでたのは、何だったんだろう?と、母は若干拍子抜け。

 しかし、先生にお話を伺うと、「4月から小学校へ進学することへの期待や意欲の高まりと同時に、過去(幼かった頃)の体験を振り返り、懐かしんでいたんでしょうね」とのこと。しかも、アトリエに通いながら進学していった子ども達は、このようなプロセスを必ず経ていっているのだそう。そういえば、冬休み中、息子は小さい頃に読んでた本を「もう簡単に読めるわー」なんて言いながら、次々と自分で読んで見せてくれてたけど、あれも過去への再訪だったのかな?息子は創作内容が全く自由なアトリエという環境の中で、次のステップへジャンプする前にエネルギーを蓄えるバネのように、ぐっと過去に戻ることを、無意識のうちに選びとっていたわけです。確かに、前に進む前って、誰でもエネルギーがいるものね。子どもだって、大人だって、同じだよなあと思い、子どもという存在に力づけられたようでした。

 本当にアトリエに通えば通う程、創作活動が心のバランスを取ってくれたり、自分で自分を癒したり、力づけたりする行為なんだと実感させられます。その証拠に、息子にとってアトリエは、どんなに機嫌が悪くても「行きたい!」というお気に入り。私も息子のアトリエでの制作を通じて彼の心の声が聴けるので、日常に活かすことが出来て心強いです。そんなアトリエは、子どものアトリエ・アートランドの提携アトリエ「アトリエPifca」さんです。今年も親子共々、お世話になります!


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 この秋冬、紫が流行色なんですね。秋になると紫系統の色って流行る感じはしますが、今年は赤と青が同じぐらいの量で混じっていて、濁ったりくすんだりしていないビビットな紫が多く目につくかなあと思ったりしてます。
 秋に入って、アメリカのサブプライムローン問題を発端に、世界的な経済混乱が生じていると言われています。その混乱は家計にも様々な形で影響が広がり、不安感が広がっている現実があります。家計に影響となると、まさにサバイバル問題です。一方で、豊かさや幸福感の閾値が上がっている傾向もある気がします。これは経済的不安がパラドックス的に現れたのかもしれませんが、より豊かになることで幸せになりたい(幸せになれる)という想いが強まっているような側面もあるのかもしれませんね。「豊かになって安心して暮らしたい。だけど、現実は…。」「ちょっと冷静に考えなければなあ…。」など思っている方が多いのではないかと思うのですが、いかがでしょう?
 理想(青)と現実(赤)。現状に対する怒り(赤)と、それに対する冷静さ(青)。そんな意味を持つ青と赤を混ぜると、紫になります。実は、私たちの内面にある青と赤という葛藤を、流行の紫がハッキリと示していた、というわけです。あと個人的には、本当の豊かさであったり、人間としての気品(高貴さや気高さ)について、紫色から問いかけられているような気がしたりも。それと、何か意識の変革が起こりつつあるということも、紫に含まれていますので、今の経済的混乱という揺さぶりによって、私たちもどこかが変わっていくということでもあるのかもしれませんね。そういえば、アメリカも新しい大統領が誕生しましたしね。しかも、アメリカ創立後初めての黒人大統領!Change「変わる」というキャッチコピーも有名になりましたよね。

 色はいろいろ、ということで、つながりが広がっていきますが、それはそれ。ということで、美しい紫を愛でて楽しみましょ。


ハッサン

 息子が通っている造形教室で使ったホイップ粘土なるものを使って、教室で作った作品の上にさらにホイップ粘土を重ねて遊びました。

 余ったホイップ粘土を持ち帰っていたのですが、勝手に出して遊ばれた時のことを考えて、隠してありました。が、どうやら、隠し方が甘かったみたいで…。息子の「親が見つけて欲しくないものを探す能力」もメキメキ伸びているのか、見つかってしまいました。夕飯の支度も途中なのに、見張ったり、片付けすることを思うと、気持ちが滅入ってしまいそうな母(=私)でしたが、見つけたのにお預けも辛かろうと思ったので、思い切って使わせました。

 居間の床に新聞紙を敷き詰め、息子にアトリエ用の絵の具まみれになった服を着せ、私も制作用の服に着替えて、準備完了。

 部屋が汚れないよう、見張り番をしつつ、何をするか観察していたら、息子は、ホイップクリームみたいな形の液体粘土が入った袋を手に、腕を高い位置まで上げて、そこから「にゅにゅにゅ~」と出して、出して、出して、教室で作った作品でもある黒いボードの上に落とし続けていました。

 「ぽたっ。ぽたぽたっ。」と音は静かだけど、その様子はまるで爆弾投下に見えたりもして。息子が何を思ってそれをやっていたかわからないけど、顔は笑みとよだれでゆるゆるでした。私も割り箸で色付きの粘土を混ぜて混色したり、指で伸ばしたりして、結局一緒に遊んじゃいました。

 そして、画材を使い切ったので、終了。出来上がったもの(作品?)を見たら、なんとも激しいものが出来上がり。

KICX2557a.jpg

 アートの様々あるジャンルに当てはめるとしたら、「前衛的」かな?

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プロフィール

nakka

Author:nakka
ご訪問ありがとうございます。

一児の母をしながら、主婦・絵描き・カラーセラピーをしていこうと手探りしながらやってみましたが、心の病気になり、お休みしています。唯一主婦業はペースに気をつけながらやっているところです。

直感的に色を選んで描く色遊びを「天使のらくがき」と名付け、それをウェブ上に載せる目的で始めたブログでしたが、今は、日々の出来事や、思ったり、考えたり、感じたりしたことなどを綴っています。方向性が定まらず、気の向くままなところが「らくがき」みたい、ということで、のんびり続けていけたらと思います。


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■英国オーラソーマ社認定 レベル3プラクティショナー
■色彩学校「絵の読み解き認定」2級

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